【コンポスト勉強会告知】これからの時代の豊かさを体感しよう。

持続可能な学び舎

こんにちは。kazukiです。

 

今日は2/2に開催する
「コンポスト勉強会」についての
思いを綴ろうと思います。

 

例のごとく、コンポストの話題は
終わりの方に出てきます。

前半は、生き方とか意識とか
そっち方面になりますが、悪しからず。

 

毎日の消費活動

毎日お料理をしてごはんを食べています。
毎日お茶を入れて飲んでいます。

 

食べ物や飲み物の流れを書くとこうです。

 

食材を買う

食べる・飲む

野菜くずや食べ残しをゴミに出す

 

どこかで誰かが私たちのために作ってくれています。
ありがたいことです。

食材だけに限らず、
何でも気軽に手に入る世の中。

作っていただき、消費する。

そのことによって、私たちは生きています。

 

でもいつからか、
周りを見回すと物ばかりってことに気づきました。

スーパーやショッピングモールに行っても
物、物、物、
たくさんの選択肢があるのはありがたい。
選べる楽しさってあるからね。

 

でも、
こんなに作って、みんな使われるのかな?

使われるはずないよね。

 

んーでも、
私には関係ないし
私は困ってないし
恩恵にあずかってるし・・・

 

消費するってことに違和感をもちつつも
見て見ぬふりをしていました。

 

「消費」じゃなくて「循環」だった

消費
=使ってなくすこと。金銭・物質・エネルギー・時間などについていう。

 

使ってなくす。

食べてなくす。

ゴミに出してなくす。

 

環境問題を考えるようになって
また、生きてるってことをもっと大枠でみるようになって
やっぱりちょっと違うなってことに気づき始めました。

 

物もお金も時間も、使ったら消えてる?
なかったことになってる?

 

物はゴミになって、燃やされて、私たちを包む大気になっている。
燃やせない物は、土の中に埋められたり、船に乗って外国に持っていかれて
その外国ももう場所がなくなって放置されて、現地の人々を困らせてるし、
海に流れ込んでマイクロプラスチックとなって、
魚や塩に含まれて、また私たちの食卓にのぼっている。

 

お金は渡したら、受け取った相手がまた何かに使って、
それが世の中のために使われてるのか、実は私たちが望んでないことに使われてるのか
それはよく調べないとわからないけど、消えないでずーっと世界中を回っている。

 

時間は使ったら過去になる。
私たちはその過去に何をやったかによってつくられてる。
過去に食べたものが今の身体をつくっているし
過去に学んだり経験したことが今の思考や行動の源になっているし
そして今の身体や今の思考や行動が、また未来をつくっていく。

 

なくなってるものなんて、ないんです。

すべては繋がっていて、すべては自分に還ってきているんです。

 

「循環」しているってことに気づいてしまった。

 

循環
=ひとめぐりして、もとへ戻ることを繰り返すこと。

 

悪循環と好循環

私が懸念しているのは
今私たちが生み出している循環は

「悪循環」ばかり、ということ。

 

何も考えずに物やお金や時間を消費して
それが循環していくうちに上手くろ過されていればいいけど
もう、けっこう限界に達してるような。

 

身体の中で考えるとわかるかな。

最初はきれいな血液がサラサラ流れてるけど
知らないうちに、身体に良くないものを取り入れちゃって
だんだん血液がドロドロしてきて
いつしか詰まってしまう脳こうそくのような状態に。

ドロドロし始めても
身体は動くし調子も悪くないし
ん?なんかおかしいなーと思っても
見て見ぬふりもできる。

でも気づいたときには遅かった・・・

 

その最悪の結末になる前に、
まだ詰まってしまっていないうちに、
違和感を見逃さないで手を打っておけば
ドロドロになり始めていても
サラサラの「好循環」に戻せるかもしれない。

 

時代によって変化する「豊かさ」

昭和の時代は
経済的な豊かさ、物質的な豊かさを良しとしてきたけれど

それらをいくら求めても
豊かになれない違和感を感じ始めたのが平成。

なかったことにされてしまう「消費」するだけの生き方なんて
豊かとは言えないって気づいたんでしょうね。

そもそも、なかったことにはならないってことが見えてきた。
すべては繋がっている。
じゃあ何をつくり、何を残していくのか。
何を循環させていくか。
それが令和なのかな。

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物でもお金でもない豊かさを感じるためには
自分がその循環に主体的に関わっていくことだと思う。

 

お金を何に投じるか
時間を何に投じるか
物をどうやって買い、どうやって使っていくか

 

循環だから巡り巡ってる。
今ある流れを止めることもできなければ
一度に全部きれいにすることもできない。
簡単ではない。

だからはじめ、新しい循環を生み出すのは
ちょっと抵抗がある。

流れるプールで新しい流れを作るみたいな感じ?

 

でも、気づいた人が気づいたことから動き出せば
自分だけじゃなくて周りにも似たような動きを
してくれている人がいることに気づいて
1人じゃなくて2人、3人、10人、50人、100人、1000人・・・
そうやって世の中って少しずつ少しずつ変化していく。

 

小さいことからだけど
好循環の中にいる自分で在れるようになって
「豊かさ」を感じるようになりました。

 

毎日の積み重ねが未来をつくる

例えば、毎日やっている料理や育児でも
好循環を生み出せるって思っています。

健康な身体をつくる食材で料理を出す。
できるだけ環境に優しいオーガニックにする。
フェアトレードにする。

子どもの心がホクホクする言葉かけをする。
自尊心や自己肯定感を高めるような関わり方をする。
クリエイティビティを伸ばす環境をつくる。

 

毎日のことを「ただ何となく」ではなく
次にどう繋がっているのか考えながら選ぶ。

その積み重ねが未来をつくっているという意識。

 

そんな単純なことだけど
物や情報があふれる現代に生きていると
今、目の前だけで精いっぱい。
一つ一つ考えてる暇なんてない。

大きな大きな流れの中の
「今この瞬間」

それこそがかけがえのないもので
大切にしたいこと。

 

そんな今にふさわしい豊かさを体感できる
ワークショップやコミュニティをつくっていくのが
私の使命だと思ってやっています。

 

コンポスト勉強会

それで、今回のコンポスト勉強会

(やっと本題!汗)

循環をつくることに関われる。
循環を肌で感じられる。
本当に大事なことってなんだろうって
考えるきっかけにもなるかもしれない。

いろんな未来を期待して企画しました。

 

コンポストとは?

「堆肥(compost)」や「堆肥をつくる容器(composter)」のことです。
家庭からでる生ごみや落ち葉、下水汚泥などの有機物を、微生物の働きを活用して発酵・分解させ、昔から伝承されてきた日本の大切な知恵のひとつです。

コンポストをするメリットって?

<一般家庭>
●生ごみを捨てる手間がなくなる
●生ごみを捨てるときに使うビニール袋が必要なくなる
●栄養豊富な堆肥を自作することができる
●できた堆肥は家庭菜園や花の栽培に活用できる
●堆肥でできた野菜や果物はおいしく、安心して食べられる
●ごみが減るので、ゴミ袋代を節約できる
●環境などに関心を持つきっかけになる、エコ活動として気軽に参加できる

<地域・地球>
●ごみが減り、自治体が焼却処分するための手間や燃料、費用が減る
●ごみの焼却が減るため、処理につかう二酸化炭素の排出量が削減されてる
●堆肥を学校や農家など地域に還元することができる

参考:https://lfc-compost.jp/about

 

コンポストで農家や地域や地球と繋がる

一般家庭や飲食店と農家さんを繋いで
野菜は作ってないけど、野菜作りに携わる。

 

今までは「買う」ということで繋がっていたけれど
野菜作りに寄与することができたら、
もっと気持ちいいよなー。

毎日出る生ごみを活用したいなー。

環境問題に関心持ってもらいたいなー。

4月開講のオルタナティブスクール「アンシャ」の
畑にも使いたいなー。
un chat(アンシャ)

 

そんなことを口にしていたら
こんな企画が立ち上がったという次第です。

どんなふうになり得るのかは未知ですが
好循環を地域でつくれないか
その可能性を探る勉強会第1弾です。

みんなでやって、みんなで豊かさを感じたい!

どんな形になろうとも、
やってみることに意味がある!

 

そうやって一つ一つやりたいことを叶えていく
そんな大人を増やしていくコミュニティつくってます。

 

どんなポイントにでもいいので
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オンラインのご要望もいただいているので検討中です。

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