リスクをとらない人生からリスクをとる人生へ。親子で成長中。

子育ての悩み

一歩踏み出すのって勇気がいります。
大きな一歩だと余計にドキドキする。

疲れるし、ストレスだし
だったら踏み込まない方がいいって
閉じこもっていた時期もありました。

 

でも

 

このまま成長しない人生を歩んでいって
10年後20年後はどうなってる??
今より幸せになってる??

 

変わりたいけど、変わるのがちょっと怖い

そんな人の背中を少しでも押せたらと思い
書きます。

 

 

慎重すぎる娘

6歳の娘は、
新しい環境に行くことを嫌がる傾向があります。

慎重というのか
臆病というのか
警戒心が強いというのか、

リスクを冒したくないんだろうなと
推測するのですが、

 

今日は新しい公園に行ってみよう
「いやだ、昨日と同じがいい」

 

あの人に会いに行ってみよう
「行かない、○○さんならいいけど」

 

バナナケーキをココア味にアレンジしてみよう
「しない」

 

前進、成長することが好きな私にとって
もどかしい日々です。

 

 

慎重すぎるのは私も一緒

でも、
リスクを冒したくないから同じものを選ぶ。
慎重になる。

この気持ちはすーっごくよくわかる。

 

何を隠そう、私も同じ気質を持っているから。

 

私の場合は、
それを持っていたがために
成長したいのに同じところでずっとグルグル
人生が停滞していたことに気づいて

30半ばになって、怖さもあるけど
新しい環境へと一歩踏み出すようになり
そこから少しずつ人生が動き始めました。

 

具体的には、

教員を休職してみる
退職してみる
ビジネスの勉強始めてみる
夫婦で脱サラしてみる
田舎に移住してみる
古民家リノベーションしてみる
自宅でワークショップ始めてみる

みたいな感じで。

 

だいぶ大きい変化が好きみたいで
だって、大きい一歩ほど人生がガラッと変わるから!
たった2年で人ってこんなに変われるもんかと
自分でも驚くほど。

 

変わること、進んでいくことが気持ちいい。

 

大きく変わらなくったって
毎日一歩でも1ミリでも前に進んでいたい。

 

 

慎重と真逆の気質も持ち合わせてる

娘に話を戻して

行きたくない、やりたくないと言いつつも
何となくおだてながら新しいところへ行ってみると

タガ外れたように
行きたくないなんて言っていたのがウソのように
ルンルンになってしまうのが娘。

本音では変化、進化を求めているのがわかる。
親子で同じなんです。

 

知らない子にも
「私は○○、あなたの名前は?」って
どんどん話しかけて友だちになるし

 

新しい保育園見学に行って
園長先生とお話しているときに
「ピアノ弾いてきます」って
勝手にスタンウェイを弾いて歌い始めるし
(子どもらしさを伸ばす素晴らしい園だったので
なんにも言わずに見守ってくれて良かった・・・)

 

すでに新しい環境にいる状態だと
開拓気質を発揮するみたいなんだけど

 

最初の一歩を
頭の中で処理するときに
どうしてもリスク回避してしまうみたい。

 

 

生まれつき?後天的?

この慎重さは
生まれつきの気質なのかもしれないけど
私は幼い頃の経験からきているという持論をもっていて

 

というのは、

 

私は子育てがとっても苦手で
3歳くらいまで、なーんにも知らずに
娘を傷つけてきたと思っているんです。

 

家事をちゃんとやりたいから
邪魔してくる行為に感情的に怒鳴ったり

仕事が忙しくて頭パンパンのときに
甘えてくるのを拒んだり

 

あの頃はワンオペだったのもあって
しかも2歳差

仕方がないと言えばそうなんだけど
後悔がないわけではない。

 

こちらにゆとりがあれば
いっぱいぎゅーってしてあげたんだけど

子どもにとっては

 

怒鳴るお母さん、
無視するお母さん、
ぎゅーってするお母さん、

 

何が本当なんだろう?
何を信じればいいんだろう?

 

混乱ですよね。

何かやれば自分が傷つけられるかもという経験が
リスク回避の思考回路を作ったのではないかと
そう考えています。

 

未だに私の顔色を見る娘
物悲しくもなります。

 

 

親から子へ受け継がれるもの

何を隠そう(2回目)

私も同じように育ちました。

母親のその時の機嫌で
私はかき乱されました。

母親の機嫌が悪くならないように
母親が安定しているように
いつも細心の注意を払っていたのだと思います。

 

親と同じようにしか育児ができない

 

この事実を突きつけられて
憎しみも諦めも持ちました。

 

親としての悲しさと
子を思う気持ちに気づけたことは
救いだったのかもしれません。

そして、これを言葉にして残すことで
私はもっと救われたいのかな。

 

染みついたものってなかなか取れない。

だから、気づいたからって簡単に変われない。

でも、変わることを諦めなければ
理想に近づくことはできる。絶対に。

 

何より、
娘には同じことで苦しんでほしくない。

だから、やれることを、やる。

 

 

まとめ

変化することは、誰にとっても怖いこと。
大なり小なりリスクが存在するから。

でも、
誰もがより良く変わりたいという欲求も持っている。

 

失敗させない教育が蔓延している中
親も先生も自分自身もリスク回避ばかりで

 

あーこんなんじゃ日本廃れる

 

って思っているのは私だけじゃない気がする。

 

リスクをとらないで同じ場所に居続けるか
リスクをとって変化成長していくか

 

自分にも子どもにも
ちょっと負荷はかかるけど

ドキドキワクワクくらいのリスクをとって
人生を切り開いていけたらいいな。

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