新築マンションより築100年の古民家を選んだ理由。最高の住みかにするために大事なこと。

生き方変えたい!

どうもー。kazukiです。

 

現在、祖母の家を絶賛改修計画中の我が家。

築100年(大正10年くらいだった記憶)の古民家、
2回増築している継ぎはぎの家です。

 

いくらかけて、どこをどう直すのか、
めちゃくそ迷っています。

 

決まらない!クッソーーー!

 

って感じですw

 

でも、やっとわかってきました。

「最高の家にするために、何が一番大事なのか」

金額?
広さ?
間取り?
明るさ?

 

全部正解なんだけど、
もっと大事なことがある。

 

それは、

自分が何を望んでいるか。

 

理想の住みかとは?
望み通りの家をつくるためには?

家に住まうことを
深く深く考えてみました。

 

家って人生そのもの。

14年勤めた公務員を辞めて、
夫にも安定した職を辞職してもらって、

こだわって住んでいた新築マンションを売却し、
祖母の空き家に住むため田舎に移住した私、

鬱になって人生終了手前のどん底を味わったけれど、
人生を最高に素晴らしいものにしていこうと決意した私、

 

そんな私だからこその
住みかの追求の仕方を書いていきます。

 

なかなか改修計画が決着しなくて・・・

んで、行きついたのが、

 

私は何を望んでいるのか?
そこが、はっきりと言葉にできないから、
悩んじゃってるんだ!

 

日当たりがいいとか
快適に暮らしたいとか
できるだけお金かけたくないとか

もちろん、そういうこともありますが、

それだけじゃ決めきれない。

 

やっぱり、

私の人生において何が重要か

とか、そういうことw

大それた話に思うかもしれませんが、

毎日寝起きして、
ご飯食べて、
家族と触れ合って、
仕事や勉強をする。

人生そのものじゃないですか!

どんな人生にしたいか、
何を大事にして、どんなふうに暮らしたいか、
追求すべきでしょ!
悩んで当然でしょ!

迷って考えて、より良い決断をして、
我慢も無理もしない暮らし方ができれば、
人生がもっともっと豊かになりますよね。

ん~でも、なかなか決まらないのが実際。

 

新築マンションより築100年を選んだ理由

新築のマンションに9年近く住みましたが、
総じて満足でした。

〇新築だからキレイ
〇日当たり良好(毎日日向ぼっこできた)
〇広いベランダ(夏は水遊び、レジャーシート敷いてお弁当とか)
〇窓の外は雑木林(自然に囲まれた雰囲気)
〇夏涼しく 冬暖かい(5階・気密性も抜群)
〇住民がとっても温かい人たち(おすそ分けし合う、にこやか)
〇ドッグランまで徒歩1分(1年前になくなってしまった)
〇静かな川沿い散歩道まで徒歩6分(桜並木~)
〇子どもの保育園まで徒歩5分
〇徒歩圏内に公園がたくさん
〇高速道路のインターが近い

結構大事なポイント押さえてますよね。
住みやすかったんです。

マイナス面を上げるとしたら、

▼車庫から車を出すのが少々面倒
▼近くにコンビニくらいでスーパーがない
▼時折バイクの音がうるさい

これらは、
慣れてしまえば、それほど負担ではなかった。
プラス面が勝っていたかな。

ストレスなく住みやすいっていうのは、
精神的余裕ができるので、
人生という観点で見ても、
とても良い物件だったと思います。

 

ただ一点、
どうしてもぬぐえなかった違和感が・・・

それは、

ローンを払い続けるために仕事をしている

ということ。

誤解のないように言っておきますが、
ローンがいけないわけではないです。

違和感 が厄介者なのです。

他でもない、
違和感を放っておいて鬱になったのが1年前。

何とか這い上がって、
それから、人生を変えよう、充実させようと、

何でもかんでも
人生という視点で物事をみるようになって、

違和感を放置することこそ、
人生を詰まらせる原因だと気づいたんです。

だから、

ローン返済のための仕事

という違和感を見逃すわけにはいかなかった。

違和感 って、
「本当のあなたじゃないよ」って
教えてくれてる警報みたいなもんかな?

本当はやりたくないのにやってる
本当に好きではないのに持ってる
本当はしんどいのに続けてる

毎日のこと、
住んでる家だけじゃなくて、
仕事とか食べ物、着る物、人間関係 すべて、
違和感持って生活してたら、きつくなりますよね。

なんとなく心から幸せが湧き起こって来なかったり、
なんだかわからないけどイライラしてしまったり、
そんな毎日、もうまっぴら!

 

心の底から「幸せ~」っていつもニンマリしてたいw

 

だから、違和感を無視しない!
自分の望んでることに到達するまで考えまくり、
最っ高の人生を味わいたい。

本当にやりたいことは?
本当に好きなことは?
本当に楽に気持ちよく過ごせるには?

そういつも自分に問い続けます。

 

幸運を逃さず手にするためには?

2人育児ワンオペ状態がきつい。
けど、ローンも生活費もある。
働くのは生きるために仕方ないこと。

でも夫がもう少し早く帰ってきてくれたら・・・

 

そんな時、たまたま亡き祖母の家の片付けに着手。
5年以上空き家状態だったけれど、本当にたまたま。

いずれ私が譲り受けると決まっていた家ではありました。

ここに住めれば家賃いらないのになーなんて考えていて・・・

そしたら、祖母の家に買い手がついたという話が!

 

(ローン返済のために仕事をしてるなんておかしい・・・)

 

なんて違和感に気づいていなければ、
「買い手がついてよかったねー」だったんだけど、

こりゃあ何かの思し召し、
真剣に考えなければ、ってことで、
家族会議をもって、
仕事よりも大事なことがあるよねって
共通理解して、

私たちは、新しい道を進もうって決めたというわけ。

 

変化のタイミングだった
準備が整った

 

なんかそんな感じがしたんです。
大きな決断とも言えるけど、
なるべくしてそうなったとも言える。

 

違和感をキャッチしていて本当によかったー。

 

「人生なんてこんなもんだよね」
「仕事や育児に我慢はつきもの」
「しんどくてもがんばろう」

 

って、たぶんみんな当たり前にやり過ごしてるはず。
実は違和感って見逃しやすいんです。

でも本当は心のどこかで、

 

なんか違うんだよな
もっと楽になる方法もあるはず
もっと幸せになれるはず

 

って思ってませんか?

 

それそれ!

なんか違う! もっと良くなる!

に気づいて!

 

人生いつでも誰でも変えられる。
もっと良くしたい!
そう思っている人に、幸運は巡ってくるんです。

 

私が住みかに求めるもの

えへ、結局見つかってないんですw

望みに到達してないな、
若干の違和感が残ってるな、
ってことはキャッチしてるんですが。

昨日改めて祖母の家を設計図を手に見に行って、

私は「古き良き」を残したい

これが優先度高いんだということはわかりました。

あまり新築ピカピカにしたくない。
壁とかきったなくても、そのままがいい。(もちろん磨く)

次に、優先順位上位は、

料理洗濯掃除を快適にしたい。
家の中に日差しを入れたい。
必要なもの以外置かない。

できるだけ遮るものがない家。
思考や行動がこんがらがる人なので、これ重要。

 

優先順位を明確にすると、
いろんなことが見えてきます。

 

しかし、
なぜ「古き良き」にこだわるのか??

歴史を感じたいから

なんだろうな。

運命とかおばあちゃんの想いとか、
そういうのを感じるとパワーが出るのが
私の特性なんだと思う。

この家に刻まれたもの。
ストーリー。
それに心が動く。

古ーい写真がたくさんでてきたし、
短刀とそれに添えられた手紙も出てきたw
(ほんとに何に使われたか不明)

実際に会ったことがない人ばかり。
でも、その人の存在が祖母に何かを与え、
祖母が母に与え、
母が私に、私が娘に・・・

こうして文章を書いていることだって
運命に導かれている・・・

なーんて考えを巡らすことが結構好き。

そうなると、
キレイで快適な新築も魅力的だけど、
私は、重々しい歴史の方が好きなのかもな。

ちょっと「背負っちゃってる」くらいの負荷が
ちょうどいいのかもしれないw

そういう厄介な人、めんどくさい人生なんだよなー。

それがあるから「私らしい」とも言える。

そっかー、
一生違和感と戦い続けるのが私の人生かww

見た目とかお金とか、
本心とは無関係なことについ気が行ってしまうのだけど、

一旦あらゆる情報を遮断して、
私らしさを思い出して、
心が望んでいることにフォーカスしよう。

そしたら、
違和感もイライラもない生活ができる。
豊かな人生が実る。

さて、どんな家に仕上がることやら。
また随時ご報告いたします!

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