【学校への想いシェア会、開催報告】先生×保護者×地域の三者の集い、子どもたちの未来を考える。

先日、思い立って、
友人と一緒に「学校への想いシェア会」を企画した。

パッと企画して呼びかけたにもかかわらず
たくさんの方が興味もってくれて
リアルとZoomとで15名ほど集まって
アウトプットする会となった。

 

会の方向性

私が目指しているのが

先生×保護者×地域やフリースクール

この三者が協力関係を築いて
子どものための動きをしていくこと。

 

私はたまたま
教員経験、親経験、オルタナティブスクール運営側経験があって
どの立場も「子どものため」に動いているのを知っている。

にもかかわらず、
なぜかかみ合っていない。
かみ合っていないだけならまだよくて、
対立関係になってしまっている。

そして、結局
中心にいる子どもたちが窮屈な思いを強いられる。

そんなもどかしい現状を感じていて、

 

でも、
「子どものため」という想いが同じならば
歯車さえ合えば、回り始める
という期待も持っていて

何かしたい!を形にした第一歩となった。

 

 

先生の苦しさ、大変さ

終わってみて、
みんな、すごくよかったよーーって。

特に、普段先生の生の声ってなかなか聞けないから
そこへの感想が多かった。

お互いの立場で想いを伝え合えて
今まで無意識に隔たりをつくってしまっていたけれど
すごく距離が縮まった感じがした。

なにか成果物があるわけではないけれど、
目指す方へ確実に歩みを進められた。

 

でも、引っかかることがあった。

 

なんだろう、
このやり残した感は…

 

 

そうかー、
みんなの辛いところ痛いところ
そこばかり目を向ける会になっていたから。

 

どうにもならないことってあるよね。
すんなりいかないことってあるよね。
それが人生だものね。
それが生きてるってことだものね。

 

それを受け止めることも大事な過程。

 

でも、苦しさはもちろんあるけれど
そればっかりじゃないはず。
明るい部分だってあるはず。

 

そこに光を当てる場面が少なかったことが
ちょっと心残りだったみたい。

 

 

先生の希望の光を引き出したい

それに気づいて、
純粋に聞いてみたかったことが浮かんだ。

 

「先生、仕事をしていて楽しいことって何ですか?」

 

先生たちにもワクワクすることがあるはず。
仕事の中に喜びがあるはず。

 

それを忘れてしまうほど忙しい状況、
でもそれを思い出したら情熱が再び戻ると思う。

 

ワクワクした先生のもとにいる子どもたちは
学校生活にワクワクできる。
生きてるって楽しいねって思える。
そう思ってほしい。
そう思える学校であってほしい。

 

 

もう一つ

 

「先生、理想の学校像ってどんなですか?」

 

これも聞いてみたかった。
現場で働く方たちの想いはそこに詰まっているだろう。

 

保護者も地域も同じ。
問題意識があるからこそ、
どうしてもネガティブな方に目が行ってしまう。

でも絶対に「こうしたい!」があるはず。
理想をイメージして、快の気持ちを忘れたくない。

 

一人一人の想いの
表も裏も、全面に光を当てるシェア会にしたい。

次回への課題として。

 

 

先生の愚痴、本音を聞きたい

さらに
欲を言うならば
もーっと本音を聞きたかった。

 

ちょっと聞いてよ、管理職がさー
保護者にこんなこと言われてー

 

みたいな本音。
愚痴?

 

先生たちって、いろいろ抱えてても
それを外に出すって、きっとできないだろうから。

 

愚痴って本来建設的ではないけれど
まずはデトックスしなければ
新しいものは入ってこない。

 

お話し会=お離し会

 

としたのも、それゆえ。
私たちはそれを負のエネルギーで終わらせずに
プラスに転じさせたいという想いをもっている。
だからこその本音トーク。

 

完璧な人間なんていないのに
先生は完璧を強いられる。
何か事が起きたら責任は先生や学校、
だから起こる前に防ぐ、とか
未熟なところは見せない、とか
そういうところにエネルギーが割かれている。

 

ルールや決まりでがんじがらめの先生、子ども、学校。

 

こんなの要らないのに
無駄なのに
もっとこっちをやらせてよ
こっちの方が大事だよ

 

先生も保護者も、本音を出し合いたい。
そこからしか本質的なことは生まれない。

 

 

この会の魅力はコレ

そんなことしたら、
対立関係になるんじゃないか?
相手を攻撃し始めるんじゃないか?

 

それは目的を見失っているだけ。
相手をやっつけることが目的じゃないからね。

すべてが「子どもたちのため」にあれば大丈夫。

 

いただいた感想から

 

誰一人否定的な言葉を使わずに、
どんな話もうなずいて聞いてくれるミーティングで、
とても温かい気持ちになりました。

 

学校と地域と保護者が
フラットな状態なのが印象的。

 

そうなんです!!!

私が目指すのはそこ。

 

三者がフラットな関係で
信頼し合い
問題を共有し合い
できることで助け合う。

 

「子どもたちのために」

 

 

まとめ

今回のシェア会を通して感じたこと。

学校がより良く変化していくためには、

まずは先生に時間と心のゆとりを取り戻す。

先生たちに考える時間を。
先生たちに感じる時間を。
先生たちに自分を大切にする時間を。

それがきっと子どもたちに還元される。

 

そして、密かに目論んでいるのは
(言ってる時点で密かではないけど)

もっと先生たち人一人の個性や魅力が見たい!
自分らしく仕事を楽しんでいる姿が見たい!

先生はロボットじゃないんだよ。
子どもという生身の人間を育てるエキスパートなんだよ。

その先生からにじみ出る人間力が
子どもを惹きつけ、子どもを成長へ導く。

伸び伸びと育まれた子どもたちが、
必ず素敵な未来をつくってくれる。

 

そんな好循環な学校となるように
今できる一歩を、着実に歩んでいきたい。

 

 

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