娘が登園をしぶる原因を分析してみた。不安感?自己否定感?HSCかもしれない?

悩ましい子育て

最近、年長の娘が登園をしぶる。

 

勝手な憶測ではあるけれど
なぜしぶるのか分析してみた。

 

結果、コレという答えは出なかったのだけど
大事なことを含んでいたので記事にしてみました。

 

今回出でてきた「しぶる原因」は
以下3つ。

1.所属への不安

2.憧れ

3.HSC

 

一つ一つ解説していきます。

 

所属への不安

折に触れて言うのが
○○ちゃんから注意されるということ。

「もっと大きな声で歌うんだよ」
「嫌いとか言っちゃいけないんだよ」

大人からすると、
なんでそんなことに引っかかるの?
ってことなんだけど、

今までだったらそう処理してしまっていたけど、

私の中で繋がったのが、マズローの欲求5段階説。

①自己実現欲求
②承認欲求
③所属と愛の欲求
④安全欲求
⑤生理的欲求

一番下から順番に欲求が表れるとされていて

娘は注意されたことで
③の所属と愛の欲求が揺らいだんじゃないか?

所属しているクラスで
仲間外れ感、孤独感を感じてしまった。

 

群れ意識のある哺乳類脳を持っている私たちは
「群れから外されるかもしれない」
が怖い。不安にかられる。

これは脳の反応だから仕方のないこと。
誰にでもある経験だと思います。

でも娘がこれを感じていたのだとしたら、
胸が苦しい。

これが、「所属への不安」の説。

 

憧れ

これは夫が言っていたのだけど
○○ちゃんのようになりたいって気持ちがあるのかも。

先生の言うことをしっかり聞けて
みんなに指示ができる○○ちゃん。

 

あんなふうになりたいけど、私には無理・・・

 

○○ちゃんと自分を比較して
「できていない自分」がクローズアップされちゃったのかな。

 

娘には娘の良いところが限りなくあるのに!!

 

完全に過去の私と重ねていますが笑

 

これが、「憧れ」の説。

 

HSC

先日、我が家で開催した
【子どもの自立と幸せと。座談会】で
HSCの話が出たんですね。

ハイリー・センシティブ・チャイルド

講師の方の娘さんがそうだということで
経験談交えて、いろいろ詳しく教えていただきました。

それを聞いて、あ、娘も少しその気(け)があるって思った。

先生が、全体や他の子を注意したとしても
自分事として捉えてしまって、とても苦しくなる。
○○ちゃんも、娘に直に注意したのではないかもしれない。

とっても敏感。
感受性が豊かとも、共感性が豊かとも言える。

HSCなんて名前を付けると大ごとに感じられちゃうけど
個性の一つだと思う。

真面目とか、鈍感とか、歌声が美しいとか、
お喋りが上手とか、読書が大好きとか、

とび抜けてすごいところなんて、誰だってもってる。
その一つなだけだし、むしろ才能でしょ、って。

 

「敏感で、すごいねー」って言われれば伸びるけど
「敏感過ぎでしょ、ちょっと変」って言われれば自己否定する。

「みんな平等」が「みんな同じ」にすり替わった教育、
なんとかせねば、ね。

 

まとめ

着地点が見えなくなったのだけど、笑

今日は歌の時間を避けて、
遅く登園して、早くお迎えに行くことになった。
そうしてほしいって、娘が選んだこと。

 

甘やかしてるのか?伸ばしてるのか?
悩むところではあるけれど、
子どもは親を育ててくれるって、ほんとだね。

なぜしぶるのか、考え散らかしましたが、
娘が自分らしく、生き生き伸び伸びと人生を送ってほしい。
これが、答え。かな。

そして、私が生き生き伸び伸びしていること、

そしてそして、周りにいる大人ももちろん
社会全体が生き生き伸び伸びしていること!

それを目指すんだ!!

 

ちなみに、我が家の年少息子がしぶったときのSNS投稿

宮尾多希 on Instagram: "子どもが「行きたくない」って言ったら、 「いいよ」って言って休ませてあげるのが最善だと思ってた。 けど、今日変わった。 行きたくない、どうしようって気持ちに、とことんまで付き合ってあげることが最善なのかもしれない。 「行きたくない」の言葉の向こうには、彼しかわからない思いがたくさんある。 お母さんと一緒にいたい 給食は食べたい お昼寝きらい おやつはおいしいんだよ 遊ぶのも好き 映画見るのも好き 〇〇くんが笑うんだ 先生は何て言うかな お山に登りたい お散歩で来た道だよ 土手を歩きながらいろんな話を聞いた。 1時間くらいかな、歩いて、トイレに行きたくなって、園に入ったら、もうすんなり教室に歩いて行った。 あぁ、私はこういう時間を大切にしてこなかったのだな、と思った。 親や周りの大人たちが受け止めてあげる余裕さえあれば、子どもは困難に立ち向かっていける強さを、自分で育んでいけるんだなぁ。 それこそが、自立なんじゃないかな。 学校を作りたいと言い始めたのも、行きたくないと言う子どもの受け皿としての環境をつくりたいと思ったからで、 もちろん学校の仕組み自体にも課題はあるんだと思うけど、 私がこれからやるべきは、大人たちの意識へのアプローチなんだと、思いを確かめることができた。 意識って言っても、視点をほんの少し変えることだったり、自分で自分を窮屈にしてしまってる部分を解放してあげることだったり、自分の本当の良さに気づくことだったり、 そういうことを通して、 頑張り過ぎて力が入り過ぎてる大人たちに ゆとりや余白や風通りがあればいいんだと私は思う。 それが結果として子どもたちに還っていくことになるから。 まずは目の前の我が子をとことん受け止められる心の余裕をもちます。 いつも気づきをくれる子どもたち、ありがとう。 #子どもの自立 #大人の自立 #心の余裕 #余白のある暮らし #登園しぶり #不登校ママ #元教員 #元小学校教員 #6歳3歳 #3歳息子 #頑張り過ぎ #自分を追い込む #自分で自分を癒す #子どもが教えてくれたこと #オンラインスクール #コミュニティ運営 #学校をつくる #大人の学校 #学び場 #育み場 #Re: #自分に還る #本当の自分 #自分らしく生きる"
宮尾多希 shared a post on Instagram: "子どもが「行きたくない」って言ったら、 「いいよ」って言って休ませてあげるのが最善だと思ってた。 けど、今日変わった。 行きたくない、どうしようって気持ちに、とことんまで付き合ってあげることが最善なのかもしれない。 「行きたくない」の言葉の向こう...

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